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2.PEUGEOTのカスタマイズ
2007 / 10 / 31 ( Wed )
スタイルに魅せられて何も知識の無いころにゲスト用とあわせて2台購入したが乗って吃驚、乗りこなせないままにお蔵入りしていた。その後、電車に自転車を乗せて旅をするという楽しみのため自分でフレームの絵を描き作ってもらい、オリジナルのモバイル・バイシクルを創り、新たな、旅をクリエートするようになった。

この創作活動の発展のおかげで、旅先などで多くの人たちと自転車について語り合う機会が増えた、中にはすごい趣味、そして高い見識と経験をお持ちの人と出会うことも出来たし、年配のご婦人に呼び止められて、変った自転車ですね、私も1台ほしい、何処で求められたのですかと聞かれたりもした。

このような出会いが増えるたびに、いろいろと情報とか知識が身につくようになった。浅学ではあるが、乗りこなせなかったプジョーもカスタマイズの結果、非力な女性でも時速25キロメートルを超える速度も出せるようになった。

PEUGEOT PACIFIC 18という折りたたみ自転車はドイツのR&MというベンチャービジネスがヒットさせたBD-1とうモデルとほぼ同じものであり、フランスの自動車メーカーのPEUGEOTがブランドのライセンスを受けて台湾のPACIFIC自転車が製作したものである。
peugeot2.gif

従って基本的には部品は共通で利用できるものもあり豊富に用意されたR&M社のBD-1のものが流用できる。BD-1は1995年に発売されて以来10年を超えるロングランで今でも多くの愛用者がいるようである。だがPEUGEOTのほうは既に生産停止になってるようだ。

この自転車を観察してみると、個性的なスタイルの自転車である。タイヤは細手のタイヤで8キログラム・平方センチの高い圧力を詰め込んだものでロードレーサーモデルに近い。一方ブレーキを見るとマウンテンバイクで常用されるVブレーキが取り付けられている。そして独特のサスペンション機構がついている。

クランクはロード系の5アームであり、フリーホイールには8段のカセットが取り付けてある。なぜかロード系の走りをコンセプトに据えているようだが、サスペンションとかブレーキはマウンテンバイク風と言う一貫性が無いように見られる選択である。

多分このバイクでオフロードを走る人はいないだろうと思う、ならば、良質の舗装道路を走行する限りにおいて、このようなサスペンションはなくてもよいのではないかと感じる。登り坂等の走行ででダンシングを行うとフロントのサスペンションが必要以上にストロークしてしまう、機能的にマッチしていないと認められるのでペダリングにかなりロスが出ることがわかった。

長距離走行をすると疲労感が激しいしお尻が痛くなる。同様にリアのサスペンションも無くてもよいのではないかと思い、赤色の直径30ミリメートル、長さ38ミリメートルのエラストマーにアルミチューブをかぶせてシートチューブの当りの部分に6ミリのタップを立てて固定してみた。このような小細工から始まりやがて本格的な改造に取り組むようになった。

 次に行なったのが、ハンドルが遠いのでこれを手前に、自分のリーチに合わせるように溶接をし直して真っ直ぐにした。これによって乗りこなせるようになった。この加工は試作などを引き受けているTanisiさんの工場にお願いしてもらった。


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