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インデックスと最近作「レモン」と「ミカン」
2007 / 10 / 30 ( Tue )
私がこのブログのタイトルにあるような絵を描きます、絵は手元から離れ設計者によって図面が起こされる、安全性のチェックは構造計算で確認、制作と検査を経て、実物が出来上がります。そして仲間の試し乗りテストが行われて完成となります。

この実現にはインターネットを通じてお知りあいになった仲間と身近な友人たちのネットワーキングで完成したものです。何も知識のないものでも努力すれば、それなりのものが作れるという体験をいたしました。

この体験は非力な女性にとって有力な手がかりになると思い公開させていただくことにしました。自転車も自分の体格、体力に合わせて乗りやすいものにするということがいかに大切かという体験談です。ご協力いただいた皆さんに感謝の気持ちをこめて厚く御礼申し上げます。

       1.はじめてのフォールディングバイク
       2.PEUGEOTのカスタマイズ
       3.カスタマイズのゴール
       4.次はリエンジニァリング
       5.リエンジニアリング
       6.リエンジニアリング 完成イメージ
         制作後記
         すぐレモンとミカンが誕生

「レモン18-40-60」
200708-27-60-e0105560_12275168.jpg


左はステビロ1号 K さんが「資源ごみの活用」をテーマにボランテイィア活動から生まれたもの。
中央は自慢の「レモン18-40-60」女性用18インチ、体重制限40㎏、ケーデンス60を意味します。
最後右はご本人 T さんの愛用車でこれらと比較してみるためのベンチマーク用の自転車です。

「ミカン12-65-70」
e0105560_16213550.jpg

荒川サイクリングを X さんが見学に乗っていったときの「ミカン」
このときの様子はMomoさんのデコリカ アルバムをご覧ください。

ずぶの素人でも強いニーズと熱意によってこれまて無縁であった科学とか技術の世界の入り口に立つことができるように成ったような気がいたします。完成した喜びを、また、別のお友達に伝えていきたいと思い公開する次第です。

今後もリカンベント、コードネーム「オレンジ」に挑戦したいと思っています、これが誕生すると柑橘(完結)3兄弟「長女レモン・弟で長男のミカン・また生まれてこない末っ子のオレンジ」となります、今後のご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。

これまでのコラボレーションの過程を写真を交えて概要を紹介いたします。
ここに登場する人物ならびに写真そして自転車などは一見本物に見えるかもしれません、しかし国会で証人喚問を受けた場合、偽証罪で訴えられる可能性もあります、そのてんをお含みいただき創作活動から派生したものとご理解ください。私は決して嘘は申しません 2007 Niko 
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13:58:22 | 未分類 | page top↑
すぐレモンの完成
2007 / 10 / 30 ( Tue )
完成しました
TK-1-1001.jpg

Nikoのリエンジニアリング 完成の域に達しました。
現在重量は8.9キログラム、フレーム素材にマグネシウムを使用すると7キログラムの領域になる。これを実現するには、100台規模で製作する必要があるので希望者を募って共同で製作することを考えてみよう。

早速乗り心地を試してみた。チタンチューブを利用した前後のブリッジで構成するサスペンションは予想どうりの効果が発揮された。わたしの場合もう少し振動数を低めにしてもよさそう、しばらくテストランでならした後に検討して修正しよう。

この性能ならコリドータイプとして自転車通勤に利用することも十分可能、ちなみにケイデンス60で時速約30kmとなる。Tさんが乗るとサイクルコンピュータのさいこうそくどなんと51Km/hとても私に出せる記録ではない。

この自転車に乗ってみて際立った効果は坂道が楽になったこと、体力・技能が向上したわけではないが、これまで出せなかった最高速度が軽く30Km/hを超えることができるようになった。仲間は自転車かえるだけで随分走れるようになるものだと感心しています。

自電車旅行を想定して
TK-01BP.jpg

輪行する場合バックパッキングのときはそれぞれの部品のサイズを500ミリ以下にしました。
リュックサックにコンパクトに詰め込んだ自転車は乗合バスに持ち込むことが出来るようになりました。この完成で待望の釧路湿原・摩周湖・美幌峠・そして知床半島への電車とバスと飛行機及びフェリーボートを利用した旅が出来ます。

電車に持ち込むばあい
d0032838_15194871.jpg

電車の場合はトップチューブを外して両輪を連結しカートのように組替えて転がしていきます。18インチサイズを電車に持ち込んだとき他の乗客にできるだけ迷惑がかからないようにと考えました。


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17:31:07 | 未分類 | page top↑
1.はじめてのフォールでイングバイク
2007 / 10 / 31 ( Wed )
こんな自転車がないかなぁー  「軽くて、早く走れて小さくて、電車に乗せて旅をする」私は子供のときから、これまで運動が大嫌いで、力を出すようなことは一切してこなかった。
そのため細くて、力もなく、何か動けばすくに息が上がる、平坦な湖畔を散歩する程度。自転車に乗ってみようと思うようになったのが2000年を迎えたときにPEUGEOTという少し変わった折りたたみ自転車に目が止まり乗り始めることにした。

見てびっくり、買ってびっくり、乗ってびっくり、という体験談がある。ここでは省略するが、折りたたみ自転車ははじめてみたので見てびっくり、1万円かと思ってこれ下さいと、なんと10万円、0を一つ間違えて買ってびっくり、乗って帰るのにハンドル操作は難しいし、ふらつことに乗ってびっくりということを体験した。

練習して電車と自転車のいいとこ取りの旅がしたかったが一度の体験で諦めた。その後12インチの自転車も買っては見たものの、今度は廿日ねずみがトレッドミルを漕ぐような走らない自転車を買ってしまった。後悔はしないが手を加えて何とか乗りやすくならないものかと、カスタマイズをはじめることにした。

fbike1.gif

PEUGEOTとTIDYの改造前の状態

TIDYには外装変速機を取り付けてみました。
04 最後の市販自転車の改造3


ブラシレスモーターで電動アシストも試みました。
03 市販自転車の改造2電動アシスト

これらはそれなりの効果を発揮し、これなら十分機能すると認められました。だがモーターおよび充電式の電池の重量が加算されると、とても運ぶことができないので将来、軽量のモーターと電池とかソーラー発電機が市販されるまで待つことにし当面はあきらめました。

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15:59:11 | 未分類 | page top↑
2.PEUGEOTのカスタマイズ
2007 / 10 / 31 ( Wed )
スタイルに魅せられて何も知識の無いころにゲスト用とあわせて2台購入したが乗って吃驚、乗りこなせないままにお蔵入りしていた。その後、電車に自転車を乗せて旅をするという楽しみのため自分でフレームの絵を描き作ってもらい、オリジナルのモバイル・バイシクルを創り、新たな、旅をクリエートするようになった。

この創作活動の発展のおかげで、旅先などで多くの人たちと自転車について語り合う機会が増えた、中にはすごい趣味、そして高い見識と経験をお持ちの人と出会うことも出来たし、年配のご婦人に呼び止められて、変った自転車ですね、私も1台ほしい、何処で求められたのですかと聞かれたりもした。

このような出会いが増えるたびに、いろいろと情報とか知識が身につくようになった。浅学ではあるが、乗りこなせなかったプジョーもカスタマイズの結果、非力な女性でも時速25キロメートルを超える速度も出せるようになった。

PEUGEOT PACIFIC 18という折りたたみ自転車はドイツのR&MというベンチャービジネスがヒットさせたBD-1とうモデルとほぼ同じものであり、フランスの自動車メーカーのPEUGEOTがブランドのライセンスを受けて台湾のPACIFIC自転車が製作したものである。
peugeot2.gif

従って基本的には部品は共通で利用できるものもあり豊富に用意されたR&M社のBD-1のものが流用できる。BD-1は1995年に発売されて以来10年を超えるロングランで今でも多くの愛用者がいるようである。だがPEUGEOTのほうは既に生産停止になってるようだ。

この自転車を観察してみると、個性的なスタイルの自転車である。タイヤは細手のタイヤで8キログラム・平方センチの高い圧力を詰め込んだものでロードレーサーモデルに近い。一方ブレーキを見るとマウンテンバイクで常用されるVブレーキが取り付けられている。そして独特のサスペンション機構がついている。

クランクはロード系の5アームであり、フリーホイールには8段のカセットが取り付けてある。なぜかロード系の走りをコンセプトに据えているようだが、サスペンションとかブレーキはマウンテンバイク風と言う一貫性が無いように見られる選択である。

多分このバイクでオフロードを走る人はいないだろうと思う、ならば、良質の舗装道路を走行する限りにおいて、このようなサスペンションはなくてもよいのではないかと感じる。登り坂等の走行ででダンシングを行うとフロントのサスペンションが必要以上にストロークしてしまう、機能的にマッチしていないと認められるのでペダリングにかなりロスが出ることがわかった。

長距離走行をすると疲労感が激しいしお尻が痛くなる。同様にリアのサスペンションも無くてもよいのではないかと思い、赤色の直径30ミリメートル、長さ38ミリメートルのエラストマーにアルミチューブをかぶせてシートチューブの当りの部分に6ミリのタップを立てて固定してみた。このような小細工から始まりやがて本格的な改造に取り組むようになった。

 次に行なったのが、ハンドルが遠いのでこれを手前に、自分のリーチに合わせるように溶接をし直して真っ直ぐにした。これによって乗りこなせるようになった。この加工は試作などを引き受けているTanisiさんの工場にお願いしてもらった。


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17:14:51 | 未分類 | page top↑
3.カスタマイズのゴール
2007 / 10 / 31 ( Wed )
いろんな改造を試みた結果、この自転車にはそれなりの特徴とよさがある。
最終的に、ハンドルの軸をストレートにし、8段の外装変速機を内装の8段に変えることによって自分にあった乗りやすさを得ることができた。

結果として毎分60ペダルで時速約25Kmであったのが、同じペダル数で28Kmが出せるようになったし、坂道でギアを切り替えるタイミングが悪くてもこれまでのように立ち止まることもなくなった。当分は近郊ののポタリングに活用するつもり。

peugeot4.gif


もう一台カスタマイズ
2台目のプジョーは、ハンドルの軸をストレートにし、8段の外装変速機をカプレオという9段の外装変速機に変えることにした。当初からついていたチェーンホイールは55Tであったが自分の脚力に合わせるため50Tに交換した。これによって女性向の2台の乗りやすいものが完成した。しばらく乗っては見たが、長距離、向かい風では負担が大きい、もう少し何とか成らないものかと思案した。

peugeot01.gif

これまでの改造を試みた結果、得られたものは、カスタマイズには限度があり、それ以上を望むなら、リエンジニアリングすべきだ。これ以上PEUGEOTに手を加えることはなく、この体験を活かして別の18インチ車を作ってみようと思うようになった。


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